ハリケーンファブリックジャパン ワイコフ様 先ほどはお電話で失礼しました。本部町のホテルマハイナの前田裕子です。
ハリケーンファブリック、すごいですね！！８月、９月と台風が来なかったのですが、昨日は、南西からの返し風を受けて暴風雨ネットが頑張りました！
動画を取りましたので添付します。他にも撮ってますが、ＭＡＸの強さの時のものを送ります。昨日は３５〜５０ｍの風だったと思います．．．が、これだけ防げるなら、設置した甲斐が充分にあります。
昨日の昼間に、他ホテルの方、設計業者の方などが見に来てました。直撃中を見るべきですよね。他の方々にも聞かれたらどんどん宣伝していきますので、今後とも追加をお願いするので宜しくお願いします．．．
メールで失礼ですが、暴風雨ネットに感謝の気持ちをお伝えしたくて＾＾！！
前田裕子
〜 "ちむぐくる"でおもてなし 〜
前田産業ホテルズ
前田　裕子 Hiroko Maeda
代表取締役社長

「これまでは一般的なネットを使っていたが、飛来物はともかくとして、風圧や雨に対する効果はないから、困っていました。しかしファブリック・スクリーン は飛来物も風圧も雨もストップしますから、私たちのニーズに応えてくれるものだと大変期待しています。」また「先日レストラン入り口にスクリーンを設置し たら、これまでクーラがほとんど効かない大部屋が急に涼しくなりました。つまり、日除けとしても素晴らしい効果があるようです。」（南西楽園の小浜島のハ ピラパナの施設長）

十年前から内地から八重山に引っ越して来ました。その時は家のデザインをアルミシャッターで台無しにするのはもったいないと思い、よく見られるみどりのネットをベランダの台風対策としました。ところで、２００６年の９月に猛烈な台風１３号が八重山地方を７０msの暴風で襲いかかりました。その時はネット自体がいとも簡単に破れ、風に持って行かれました。その時は死ぬ覚悟をしました。瓦が次々はぎ取られながら奇跡的にうちの窓ガラスは破れずに済んだが、家は大きく損傷しました。

二度と家族をそのような危険な目に合わせるまいと決心し、ベランダにロールシャッターの見積を頼みました。何と数百万！！どうしよう！

そこでアメリカの友人から「ハリケーン・ファブリックはすごいみたいよ」という情報をもらって、調べました。強くて、軽くて、建物のデザインを損なわず、そして数十万で済むと分かって、早速注文しました。そしたら立て続きに台風１２号と台風１５号という、風速６０ms以上の大型台風が石垣を直撃しました。しかし今度はすごい！サッシュのドアを開けたまま、台風の最中は外のベランダに出ても大丈夫でした！コーヒーを飲みながら台風の凄さを安心して体験できました。安くて安全、しかも素晴らしい効果です。ハリケーン・ファブリックの皆さんに感謝しています。

石垣市北部のW様

これまでなかった台風対策の選択肢が現われて嬉しいです。ロールシャッターなら数百万のところは、数十万で守ることができるようになりまして。しかもファブリック・スクリーンは半透明ですから、スクリーンを付けても外がそのまま奇麗に見えます。台風が通過するまで何日間もかかる八重山では、台風中でも外の様子が見えることは大きなメリットです。」

(有)　原商事はハリケーン・ファブリックを米原の佐竹利彦・ヤシ記念館及び不動産業としての仕事柄、注文住宅・建売住宅にも「安心・安全」をコンセプトに設計の段階から積極的に採用しています。）

「いろいろ検討しましたが、ハリケーンファブリックが最高の選択肢と決めました。石垣島は二年前から住んでいて、大きな台風はすでに数回経験しています。ハリケーンファブリック・スクリーンでしっかり安全と感じ、また被害は全くありません。そして半透明で、家の中は明るく、外の様子が見えるのも大きな特徴です。我々は１００％満足しています。ハリケーンや台風の地域に住む方なら、是非ハリケーンファブリックを薦めします。」

石垣島、ゲーナー氏

「いままでは台風が来れば、植木鉢の花などが塩害で全滅していたので覚悟していたのですが、今年はハリケーン・ファブリック・スクリーンをベランダに設置して、その後ろに植木鉢を置いたら、この間の台風では花と植木も大丈夫でした。ハリケーン・ファブリック・八重山の施工も大変奇麗で、満足しています」。 （登野城のある会社社長の奥さん）

「ベランダは東向きで、台風の時はいつも怖かったんです。このスクリーンでとても安心です。そして、以前は台風の後の掃除が大変でしたが、スクリーンの御陰で葉っぱなどは家の壁に付かなくなったので、後片付けも楽になりました。」 真栄里のMさん

「台風の度にロビー付近は水びたしになりがちでしたが、スクリーンをロビー付近に付けると、鉄砲雨は止まり、風圧もなく、台風時はロビー内がとても静かになりました。しかも雨の侵入もなくなって、飛来物の心配も大分少なくなりました。今年もスクリーンを少し増やしました。」（ 真喜良のロイヤルマリンパレスホテル）

「アルミシャッターをベランダのサッシュに付けていますが、四年前の超大型台風１３号の時はびっくりしました。シャッターは閉まっていたが、サッシュのガラスは５、６センチ内側に膨らんでいました。絶対割れるものだと思い、すごく怖かったです。しかしファブリック・スクリーンを設置してこの間の台風はばっちりでした。風圧はガラスに当たらなくなっています。」

宮良地区のT様